新国立美術館で開催されている<ルーブル美術館展>が6月1日までということ、以前からどうしても観たかった『フェルメール』・・・
そんな言い訳のもと平日にも関わらず、抱えている仕事のことが気になりながらも朝7時には家を出て、向かったのは六本木!
『天文学者』を観たのだから、今度は『地理学者』もなんて・・・
事実、この二つの絵画は結びつきが強いそうで、描かれているモデルは同一人物とも云われているそうで、<風俗画>としての様々な経緯が含まれているようです。

展示会場はもちろん撮影不可。展示を見終えて一息つくと気になるのは建物。(^^ゞ 黒川紀章の設計による新国立美術館 GRデジタルⅢ ノートリミング。
アトリウムは好感が持てますが、やわらかく毛深い独特の建築のファサードは目の当たりすると少し暑苦しく感じるのは僕だけでしょうかねェ。
その後、ちょっと寄り道をして<旧岩崎邸庭園>へ

ジョサイア・コンドルの設計による日本における洋風建築の・・・なんていう話になるんでしょうが
興味の対象は、完成当時には建坪550坪に及んだという洋館をはるかにしのぐ規模があったという『和館』


岩崎久彌が実際の暮らしをしていた・・・なんていうところが気になって気になって仕方がないところです。
仕事から離れたつもりで出掛けた6月の逃避行でしたが、建物のことが気になって・・・そんな一日でした。(^^